実の親と連絡が取れない、連帯保証人友人にたのむと言うなんだか家族ってなにと思いましたが
母は仕事用しか携帯を持たず何があるかわからないからと言っても他の携帯を持つこともしてくれなかったのでほれみろと思いましたが
翌朝着歴が何度かあり2度ほどかけてやっと連絡つきました。
曰く、このパターンは想定外だったと
次の日携帯電話を買ったそうです。
メールのやりとりはまだ出来てません(−_−#)
母の中で緊急事態は自分が事故に合うことのみだったんですね。
ちどり病気なんてあるわけがないことだったようで。
そこはわたしもですが。
さて、
土曜日に40度近くあった熱は点滴と一回の投薬と水分補給で月曜日には落ち着いていました。
ただ血液や尿の数値はさすがにまだという感じ
次の検査を木曜日にしてあとはまた点滴の日々
1日2回朝晩
雑誌を一冊買ってもらった以外iPhoneとiPad
さすがにWi-Fiはまずかろうと
なのでとりあえず入院記録を開始、それがこの投稿の元なのですが。
点滴はうまくきいてくれていたので
ただ、細菌が出て行くのを待つだけ
退屈
同室の人と仲良く出来たので救われました
本の交換してみたり、たのしくできました。
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