はい、いろんなこと後回しにしてます、申し訳ないです。
で、タイトルの件です。
年金についての相談や質問を時々いただきますが、私はすぐに「年金事務所(国民年金の人は役所)に行く」を勧めてしまうんですよ。
通っている医療機関や地活にワーカーさんがいるならとかそういう答えはまず返しません。
正直、お手伝い願うならワーカーさんがいいと思っています。
ても何で自分はすぐ年金事務所を勧めちゃうかな?と自分でも疑問でした。
自分が最初に年金事務所(当時は社会保険事務所)に相談したからというのはあるのですが、意識しているのは受給要件を満たしているのかの確認が大切だと思っているからだと結論が出ました。
いや、だって、そこ大切でしょう。
とはいえ年金事務所で初診日がわかるわけではないし、初診日大切だし。
でも、年金の納付状況の確認が必要な場合もあるし。
あれ?でも何か登録するとネットで自分の納付状況調べられたような……と言うか何でか調べたことがある。
うーん、やっぱりワーカーさんいますか?を入口にするべきなのかな?
因みに私の場合、年金の申請時のクリニックはワーカーさんいませんでした。
初診時に厚生年金加入していた確信を持っていました。
(余談ながら、今に至るまで未納期間は転職活動中に手続きを忘れていた4か月だけです。免除申請していた時期は別途あります。)
社労士……はどうなんでしょうね?
お願いしたことないので何とも言えません。
精神障害をもつ人のための わかりやすい障害年金入門~申請から更新まで~ 増補改訂版 | COMHBO地域精神保健福祉機構
追記
受給要件については障害年金|日本年金機構から辿ってください。
初診日を証明できることと、その時の年金の納付状況が大切になります。