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【読みました】障害のある子が将来に渡って受けられるサービスのすべて

図書館で借りました。
もしかして買うかもしれない。

障害のある子が将来に渡って受けられるサービスのすべて


ご存知の方もいると思いますが、私には「子」はいません。
でも、将来=大人と解釈したので借りてみました。
抜き出してみます。

後半に行くほど本から離れてちどりの雄叫びになります。

「はじめに」から

悩みを可視化することで、不安に押しつぶされるのではなく、将来に向けた前向きな取り組みを考えることができるのです。

これって、自分自身にも当てはまる気がします。
制度を知ることは、悩みの内容をはっきりさせると思います。
また、何か助けがあることを知ることそのものが、前を向くための一歩だと感じてます。

子どもが「トク」をするように

という言葉が出てくるのですが、それって子どものためにできることをして、
その子が「損」しないためって事だと思うんです。

制度を使うことに抵抗のある方こそ読んで欲しいな。

メインは制度の紹介

この本のメインです。
「障害児・者が受けられる福祉サービスのあらまし」
を最初にざっくり説明した後、福祉サービスについて全6章のうち3章を使ってます。

1章が教育関連

2章が働くことに関してのサービス
3章が障害者手帳で受けられるサービス
4章が生活面で受けられるサービス
をそれぞれ丁寧に解説されてます。
申請の流れの説明もあります。

5章は障害年金について、6章が親亡き後についてです。

そのまま、大人に使える内容です。
正直、こういうことに使える制度があるらしいとか、制度の名前を知ってるか知らないかで生活の質は変わると思います。
知らないとそもそも手続きもできない現状なので、とにかく何があるか知る!はとても大切!



福祉サービスを受けることに抵抗がある人のこと

えっとここからはちどりの個人的見解です。

自分が「トク」してもいいのか?
障害児・者となることを受け入れられない

などの理由で躊躇したり、申請しなかったりする方も多くみます。
ご本人がそう思うならそれでいいと思います。

乱暴にいうと
後で困ってからでは間に合わないことが多いよ
てか、困ったときに私になんか言われても知らんよ

ですね、私の考えでは。

世の中から手助けを受けることは、全然悪くないと思います。
また、特に我が子のことなら、なんらかの手助けを得ることで
子どもだけでなく、親も負担が減りますよね?

そういうことだと思うんだけどなー
でも、まぁ、その方の問題ですから。

福祉サービスを知らないということ

少し前に、故高島忠夫さんの介護についてご家族が
「介護保険を知らなかった」
という話が出ました。

お金に困ってないだろう
制度を知ってるであろう
教えたら失礼かも

などの周りの考えと、そもそも知らなかったのコンボでこういう事になった話なのですが。
お金の負担が大きくなると、家族も不安が増えるしそれが負の連鎖につながることもあります。

金銭的負担が大きかったということは、なんらかのサービスを実費で受けていたはずで、
なぜそのサービス側(ヘルパーなどの派遣会社)から提案はなかったのだろう?
という疑問があります。

でもなー、我が家も行政に拒否られたのでヘルパーに自費で入ってもらったことあるけど、
事業者から提案されることなんて何もなかったもんな。
こちらから聞くと、聞いたことに対する回答のみ返ってきたくらい。

そしてその話を外ですると
「払えるなら福祉に頼らなくてもいいでしょ」
と言われるだけでした。
あ、
「金持ってるな」
も、言われました(苦笑)

情報は命を救う

私は本気で情報は命だと思ってます。
こういう本や情報が、世にたくさんあればいいなと切に思います。

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