つぶやき

自転車に乗れたという成功体験

もう、10年以上自転車乗ってませんちどりです。
乗れますよ、たまに電柱にぶつかるけど。

私が自転車に乗れるようになったのは、多分小学校に上がる前の年。
学年3個下の弟とほぼ同時でした。




この弟がねー
とにかく運動できるんですよ、足も速かった、奴が誰かの後ろを走るところを想像できないくらい速かった。

だから自転車も私が全くな頃に、奴は乗れそうな感じだった。

ヒーロー登場!

私は社宅に住んでたのですが、時代も時代で子どもの相手を外でしているお父さんんて滅多にいなかったのですが…
いたーーーーー!
父の同期で、家族ぐるみの付き合いになるお家のおじさん。

このおじさんが、社宅の子どもまとめて自転車に乗れるようにしてくれました。
その時に、とろくさいにもほどがある私もなんとか乗れるようになりました。

多分これが最初の成功体験

大人になってもよく、社宅でこういうことがあったという話をあちこちでしていたんです。
私、よっぽど嬉しかったのだなと思います。
自分が誰かと同じように何かできるようになるなんて想像していませんでしたから。

ちなみに竹馬も乗れるようになりました。

恩は忘れないもので

実は、先日その方が亡くなりました。
通夜も葬儀も無理すれば行けたのですが、親戚などの不幸の時も失礼させてもらっていることや…その方ちょっと出世しすぎてまして。
なので母と相談の結果何もしないことにしました。

頼りになる面白いおじさんでした。
一時期、父の勤め先でバイトしていたらばったり会って
「あー、ちどりちゃん久しぶり。大きく…はなってへんな」(ちどり、今も昔も150センチほど)
と言われました。
こらー!そこは嘘でも綺麗になったなとかいうんや!

父がある時期まで子供に興味を持たず、いわゆるお父さんが外で教えてくれることはそのおじさんから教わりました。

そのことは忘れないし、ほら私だって自転車乗れた!
と思って今日も頑張ります。

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