先日、そんな話を聞かれてなんだか役に立ったらしいので思い出しながら。
新しいガイドラインなどの話ではないですご了承ください。
ガイドライン、診断書の書き方(書くのは医師ですが)等は年金機構のサイトにあります→『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』等|日本年金機構
年金の次回更新について、年金事務所に行かなくちゃと言う人がいたので「おいおい、いやいや、ちょっと待て」と話を聞いてみたら、初めての年金の更新がもうすぐで、申請の時のように年金事務所に出向いて書類をもらうものだと思っていたらしいです。
確かに、次回以降どうなるかの案内の覚えがないわと思い伝えておきました。
次回提出の時期(誕生月)になれば書類が送られてくるのでそれを主治医に書いてもらいましょう
→年金の更新の診断書依頼って毎回ヒヤヒヤの日程ですよ(私の前回の更新の話)
→合わせてお読みください誕生月がきたとき|日本年金機構
あれ?もしかしてマイナンバーのことで少し変わったかもしれません。
その辺り周りで体験者出たら追記したいですが、誰かいるかなぁ?私は来年です。
とにかく、住所が変わったのに届けてないなどなければ通常案内のあった次回診断書の提出についてに書かれている月(誕生月)の初めか前月末に書類が送られてきます。
誕生月のうちに医師に記入してもらい年金機構に送りましょう。
その時に前回の診断書のコピーがあると便利です。
返信用封筒とかありませんのでお気をつけください。
私は書留で送付しています。
1万円とか出した診断書を郵便事故とか怖いので。
参考までにどうぞ→障害年金 次回診断書の提出についてのお知らせきた
この内容が、更新できましたよと言う意味ってわかりにくすぎると思います。
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