手続き 病気・障害に関すること

障害を持っての転居・婚姻などの手続き

2020年10月21日

【過去記事改訂版】
古い病気友達の結婚に際して寄せられた質問から書き起こしました。

例によって経験則からの書き込みです。情報の正確性の保証はいたしません。
会社や自治体によって色々違うと思います、参考程度にお願いします。
婚姻の場合は基本「改姓を伴う婚姻」として扱います。

自治体を移動(引っ越し)する場合必要な転居の届け出

  • 元の住所からの転出(市区町村役場)
  • 新しい住所への転入(市区町村役場)

なお、同じ自治体の中での移動は転居届となります(市区町村役場)

まず最初に古い住所から転出すること、新しい住所に転入する必要が有ります。
婚姻が同時の場合は転入は一緒に手続きできる場合が多いと思います。
住民票は必ず取得しておいてください(300円ぐらい?)
これがないとこの後の手続きが出来ないといっても良いです。

運転免許を持っている人はできるだけ早く警察で手続きしてください。
なぜなら、なにか手続きする度に「身分証明」を求められます。
お陰で私は引っ越す度に住民票を余分にとっておくことになります。
ここまではどんな人でも同じと思います。

障害者の転居や婚姻で必要な手続き

転入・転居の手続き後の変更です。
それぞれ住所変更や改姓の手続きが必要です。

障害者手帳

自治体の福祉課などで手続きできます(自治体によって受付場所が違います、私が東京にいた時は保健センターが担当でした)
更新などと同じで3ヶ月ほど待つ場合があります。
自治体内での転居の場合はその場で住所を書き換えるコトになると思います。

私の時は新しい手帳が発行された時に前の手帳を前の自治体に返してくださいと返却先の指示もないのに言われました。
一般的には新しい手帳と古い手帳は交換になると思います。

転入の場合は手帳で受けることのできる制度などを確認しましょう。
貴方が思っているより自治体によって差が激しいです。多分

有効期限は引き継がれます、転居や改姓での診断書の提出は必要無いはずです。

自立支援医療受給者証

通院先が変更の場合は新しい通院先と新しい薬局を登録しないといけないので用意しておいてください。
特に新しく診断書を求められたことは私はないです。
もしかしたら課税の証明が必要な場合があるかもしれません。
マイナンバーもご用意ください。
手帳と同じ窓口でできると思います。

有効期限の残っている受給者証を持っていての手続きなら、登録した医療機関は即1割負担で使えます。

障害年金(受給)

厚生年金の人は年金事務所に、国民年金の人は自治体の年金課に確認してください。
(わたしはよくわからないので年金事務所に出向きました)
姓が変わっている場合は振込先の姓の変更もしておく必要が有ります。
通常の転居のみの場合は自動で手続きされることもあるようです。
念のため確認してください。

年金(支払い)

お勤めの方はとくに何も無いと思います。
会社に引っ越したこととか姓が変わったとか届出てください。

お勤めの方と結婚して、扶養家族になる場合会社に届け出てください3号被保険者になります。
国民年金の方は自治体の年金課で手続きになります。

その他手続きすること(割と公的)

運転免許

お持ちの方は早めに警察で手続きをしてください。
身分証明書になるので新しい住所や姓に対応させておいたほうがいいです。

運転免許のない方はこの機にマイナンバーカードを作るという手もあります。(写真が必要でした)
引っ越して名前変わるとホント身分証明困ります。

健康保険

国民健康保険は市町村役場で手続きしてください。

同じ自治体で国保→国保でも世帯が変わるので手続きは必要です。
協会けんぽや会社や組合健保の方は担当部署に連絡してください。

マイナンバーカード

マイナンバーカードをお持ちの方は、住所記載の変更をする必要があります。
改姓も同じです。

扶養

婚姻でサラリーマンの方に扶養される場合
会社によっては前年の所得証明や、年金額の確認があります。
めんどくさい会社だとこの辺りの確認が取れるまで健康保険も加入させてもらえなかったりします。
会社に確認しておくこと、必要な書類は準備しておくことこのあたりは結構盲点だと思います。
(私がみごとにそれに引っかかり、前の自治体に非課税証明を依頼して、更に短期アルバイト分の記載が有ったのでそこを退職した証明をよこせと言われ泣きたかったです)
また、障害者控除を受ける場合手帳のコピーを必要とされることも有ります。

逆にパートナーを扶養に入れる場合はやはり上記の事を意識した方が良いです。

その他手続きすること(割と個人的)

金融機関・クレジットカード

改姓の場合は免許やマイナンバーカードの改姓が証明できる欄、無ければ戸籍抄本が必要になる場合があります。
金融機関もクレジットカードもまず該当するWEBサイトを確認してみてください。
クレジットカードはものによってはネット上だけで手続きできます。
金融機関はネットバンクでない場合は、近隣の支店に出向くことになると思います。

携帯電話

こちらも変えておかないと面倒なコトになります。
婚姻でファミリープランにするなども有るかと思いいます。

各種会員手続き

ありますよね?通販とかその他いろんなもの。
住所変更を早めにしておいてください。
ネットでチェックですが、私はどこかの通販が電話でしか手続きできずに往生しました。
また、この機会に登録しているものの整理をするのも良いと思います。

まとめと用意した方ほうが良いかもしれない物

ここでぶっちゃけてしまうと
役所に聞けば教えてくれます
今はメールフォームなども有ると思うので
事前に転入先に確認してみてください。
自立支援・手帳・年金などいま受けている制度は伝えておいた方がスムーズです。

流れとしては
転出→転入(婚姻)→各種住所や姓の変更
です。

経験上、転出前にしておいたほうが良いのは課税・非課税の証明をとることです。
転入後には住民票や婚姻の場合は戸籍抄本をとってください。
お金がかかりますけど多分その方が良いです。

ついでに、婚姻の場合は婚姻届を出した証明ってのも存在します。
稀にコレも提出しろという会社もるらしいです。

とにかく住所が変わると住所変更が必要だし
転出転入の場合は自治体の変更によりまた手続きがあります。
住所の変更も改姓もそれぞれ住所と名前の記載のあるものに関しては全て手続きが必要と思ってください。

最後にもう一度まとめ

転居前にすること

転出届(自治体が変わる場合)
課税・非課税証明の取得

転居後にすること~役所~

転入届
マイナンバーカード変更
住民票取得
自立支援・障害者手帳の手続き
(国保の場合)保険証の手続き
(基礎年金の場合)年金の手続き

転居後にすること~ちょっと公的~

運転免許証
パスポート

身分証明書が揃ったらすること

銀行
クレジットカード
生命保険・医療保険など
携帯電話
各種通販など

かかりつけの医療機関にも改姓・転居は伝えてくださいね

あまり大きな文字では書きませんが婚姻の場合と離婚の場合はとても手続きが似ています。

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