移行前のブログでちーっと書いたので。
実はあれとほとんど同じことを某団体にメールするときに会報投稿用と言うつもりもなく掲載されてしまい、それに続けて書いた「ちょっと事務局何とかしなさいよ」な話まで掲載されてしまい…なのに事務局からお返事いただけないいまさらですがちどりですごきげんよう。
診察室に防犯カメラが着いたらその意図は理解するが傷つくと言うのが私の意見でしたがそれに対して
・診察室に防犯カメラがついて傷つくならあなたの主治医はいい先生なのだろう
・信じられないような薬物投与をするような精神科医がいることを自分が知っている
と言うそれに対してだよね?と言う反論が有ったので言いたいことだけここに書く。
どこからのとも書いてないし正確に引用してないのでコレは引用と言うより「こんな意見を見かけたけど」ってやつです。
まず患者に対して悪意を持って接している医師の診察室にカメラがつこうが全録音されようが、いざ揉め事の時にそのデータはまず提供されないと思ったほうがいいだろう。
それより貴方はまず信頼できる主治医を探すことのほうが先だと思う。
医療関係者と患者は強い信頼で結ばれていなければいけない。
少なくとも私はそう思っている
(だからスタンスとして主治医に丸投げしている、もしかしたら過去それが原因で薬がおかしな処方だったかもしれない、けどそこで医師を疑ってかかっていたら私はおそらくもっと悪化した)
精神疾患の患者より健常者の犯罪率が高い、コレは私も知っている。
だが精神疾患の患者だから大きく扱われる報道もあればその逆なのも知っている。
その結果なのかもともとなのか報道関係者の中での精神障害者への強い偏見も目の当たりにしてきた(父が報道関係者でした)
そういう意味では最近出版された元新聞記者の双極本は病気以外の苦しみも味わったのだろうと感じ取れる。
なお、密室で介護職員が何をするかわからない…
そうなんでしょうね
すみません、私の実母はヘルパーです。
介護職に対する偏見は私自身の胸にも刺さります。
貴方の介護職、医療職、などへの「カメラを設置せねばならない」と言うお言葉は私にとって実母が利用者さんのお家でふたりきりの時に何をするかわからないからヘルパーさん来る間だけ録画と録音させてもらいますね。
と言われたようなものです。
貴方に嫌な経験が有ったであろうように私にも立場や何やらが有ります。
何かものの順番が違うんですよ。