体験談

障害者手帳の更新(2014年ちどりの場合)

投稿日:2014年12月28日 更新日:

アンケートの自由回答でも質問が有り、自分自身も書き残したいと思いましたので2014年ちどりの場合として障害者手帳の更新の話を書かせていただきます。
障害者手帳及びその等級で受けられることのできるサービスは自治体によって大きく異なります、自治体Webサイトをご覧になるか、直接お問い合わせください。

はじめての診断書での手帳更新

手帳の等級で手当が出る(自治体によります)

これまでは、障害年金の証書(厚生3級)で障害者手帳の取得・更新をしていたのですが、ある時よくよく市の資料を見たら手帳2級で年間3万円の手当が出ることがわかりました。
あまり「金!」と言いたく無いというたてまえも有りますが年額3万円は大きいです。神奈川県は公共交通の精神障害者の割引も殆ど無く正直「コレでバスに乗れる」と思いました。

自分は何級になるのか?

とにかく今まで有無を言わさず3級だったわけで、主治医と相談したらあっさり「2級なら大丈夫でしょう」と言われました。
ワーカーさんにも話をしたら「え?先生大丈夫って言った?ちょっと待って無駄になったらモッタイナイ」と(汗)
で、先生がOK出したので診断書を正式に依頼という形になりました。
診断書の様式は私の場合クリニックに用意されていました。

コレで大丈夫なのだろうか?

出来上がってきた診断書が変な話ですが自分の現状より「状態がいい」ように感じました。記述されているところはたしかにヒドイのですがいわゆる丸をつけるところ、あれがなんか…活動できる人という感じで。

市役所にて

診断書と印鑑と写真を持って行きました。
市「あれ、自立支援は?」
ち「もう申請してあります(その3ヶ月ほど前に申請したばかり)」
市「まとめて申請しなかったんですか?」
ち「等級によってお金がもらえると知らなかったんです」
市「……」

手帳が届いたと連絡がありました

自治体によっては手帳が送付されてくるそうですが、手帳を取りに来てくださいという郵便物が届いて、るんるんで市役所に行きました。
ここで「このまま使うか更新するか」という謎の質問をされました。
何かというと元の手帳の用紙のまま次の期限まで使うことができると。
えええええ?写真提出してあって新しい手帳の中身ができているのに何それ?
最初に……聞いたのかな私?
前の写真が10キロほど重い頃のものなので当然変えました(苦笑)

結果発表

ここ迄引っ張って……
手帳は3級でした。
変更なしです。
まぁそのそのまま前の手帳が使えるという段階で気がつくべきなのですがとにかく等級はかわりませんでした。
残念というべきかよくわかりません。
だったら年金証書で更新するべきだったということと、自立支援と同じ診年金証書で同時に更新申請しておけば診断書代が無駄にならなかったとどうしても思ってしまいますね。

おまけ:手帳取得のきっかけと改めて障害者手帳の申請の仕方

障害者手帳を取得したきっかけは障害者年金の証書で診断書無しで取得できると知ったからです。
(年金証書で障害者手帳を取得できるのは精神障害の場合のみ)
当時東京都区内に住んでいて、区役所の福祉課に問い合わせたら保健センターに行くように言われ行きました。
必要だったのは年金証書と印鑑だった記憶があります。
(その頃は手帳に写真はなく、色々今と違うと思います)

1.年金証書で申請・更新できます。
2.自立支援医療の診断書で同時に障害者手帳の診断書を兼ねる様式が存在します。それを使えば自立支援医療と同時に1枚の様式で申請・更新できます。
3.そして、今回私がしたのが単独の書式を使い申請・更新するというものです。

1以外は主治医に診断書を書いてもらう必要があります。
そして1の場合はとにかく年金証書さえあれば役所に行くだけです。

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