本日、Bipolar-Quest神奈川県双極性障害の会は設立4周年を迎えました。
関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございます。
2013年11月16日、Bipolar-Quest神奈川県双極性障害の会は海老名市文化会館にて第0回の集会を開催いたしました。
Bipolar-Questでは11月16日を設立記念日として設定しています。
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第0回なので、この日は「こんなん始めますー」のご連絡会じみた部分もあったのですが、既知の仲間たちに多大なご意見ご感想アドバイスをいただいたことを今も覚えています。
今後ともBipolar-Quest神奈川県双極性障害の会をよろしくお願いいたします。
4周年を迎えて
ちどり
なぜか最初からできているロゴマーク(蛇?)。 多分私たちのスタートの切り方は、何か変というか違うというか。
そして、今でも思うのですが「場」を維持すると言うことは「人」はもちろん「場所」と「お金」に密着しているなということです。
それが本質では無いのかもしれませんが、色々思う4年間でした。
これからも変わること変わらないことあると思いますが、皆様が参加したいなと思うときにそこにあるBipolar-Questでいられるように頑張ります。 本当にありがとうございます。
そして、今でも思うのですが「場」を維持すると言うことは「人」はもちろん「場所」と「お金」に密着しているなということです。
それが本質では無いのかもしれませんが、色々思う4年間でした。
これからも変わること変わらないことあると思いますが、皆様が参加したいなと思うときにそこにあるBipolar-Questでいられるように頑張ります。 本当にありがとうございます。
ハル
怒涛の1年目、惰性の2年目、停滞の3年目、そして、模索と試練の4年目でしょうか。市民活動として、自助会として、あるいは、別の何かを求めて、同病者以外の人や組織までも、つながりが増えて行った年でした。
また、主催者が、生活上のストレスが原因で体調を大きく崩し、「今までの経験やここで学んだ事でどこまで対処できるか?」を試された年でもありました。結果的に4年間サラリーマンを続けることができ、参加していただいた皆様から学んだことは生きたのだと思います。今後も、皆さんといろいろ勉強して行きたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、主催者が、生活上のストレスが原因で体調を大きく崩し、「今までの経験やここで学んだ事でどこまで対処できるか?」を試された年でもありました。結果的に4年間サラリーマンを続けることができ、参加していただいた皆様から学んだことは生きたのだと思います。今後も、皆さんといろいろ勉強して行きたいと思います。よろしくお願いいたします。